2007年4月28日土曜日

天の川銀河の質量の1千分の1しかない矮小銀河の一つであることが明らかにされた





fatacy's comment: 

Carbon and Oxygen is main guest in Cosmos Olympia.

And to create a model of the atomic nucleus pair these, I was exhausted honestly.

I got a rest for a while if I draw the remaining Oxygen, Beryllium, Calcium in Chapter 5th.


It is hoped that because not afford even to not leave the Lithium, and try to draw someday.
- Aug,2nd,2014

http://www.momloveu.net/journal_titom/assets/page%20copy%202.html



異常な巨大銀河?…実は近くの矮小銀河でした
http://www.astroarts.co.jp/news/2007/04/04ngc5011/index-j.shtml

系外銀河NGC 5011Cは奇妙な性質を示していた。巨大な銀河なのに星の密度が薄く、となりの

銀河に影響を及ぼしている形跡もない。疑問を抱いた天文学者が詳しく調べたところ、理由

がわかった。23年もの間、NGC 5011Cまでの距離は約10倍も大きく見積もられていたのだ。

・・・

銀河までの距離はどうやって測る?
救急車のサイレンに代表されるドップラー効果と呼ばれる現象がある。接近中の音は波長が

縮み、離れるときは波長が伸びる。実は光でも音と同じ現象が起こる。わたしたちに接近し

てくる光の波長は縮小し、離れていく星からの光の波長は伸びる。離れていく光は赤い方向

へずれるため「赤方偏移」と呼ばれる。遠くの銀河の赤方偏移のデータからは、銀河の後退

速度(移動速度)を求めることができる。後退速度と銀河までの距離は正比例の関係にある

(ハッブルの法則)。したがって、銀河までの距離は、どのくらい赤方偏移を起こしている

かを観測すれば後退速度がわかり、それをハッブルの法則に当てはめて、距離を求めること

ができる。



駄文:
赤方偏移、光のドップラー効果、宇宙理論に占める光の絶対性の中で、唯一この赤方偏移だ

けが特別扱いされています、銀河の距離や後退速度(膨張宇宙の論拠であり、さかのぼると

ビッグバン宇宙を構成する)、私は、引っかかっています、奥歯がムズムズしてしかたあり

ません、何かが隠れている、それを知りたいです、光の発生、経路を伝って、私たちの近傍

空間のスクリーンに投射されて、クェーサー(電波望遠鏡)などを見ています、発光点から

、スクリーンまでの経路に何か隠れています、影響を与えているのは、私たちの近傍空間の

黒体輻射かもしれません、銀河の外宇宙に出れば、違う赤方偏移が、観測されて、膨張宇宙

のイメージが修正されるかもしれません、100億年先の宇宙像を構成するには、3度K(摂

氏-270度)は熱すぎると思っています、

もともとはNASAの科学者が、無重力状態でアリの生態を観察するための研究素材とし


アリの世界へアドベンチャー
NASAが開発した“アントクアリウム”
http://www.pronweb.tv/newsdigest/070404_antquarium.html
http://www.outride.jp/globus/antquarium.html

このジェルをもってすれば、アリたちがまるで海の中で海底トンネルを作り上げてるような

様子をクリアに観察できる。これならば、昔の私が経験した事態も起きないハズ。どこか野

蛮な土の瓶の実験とは違って、部屋のインテリアにもいいかもしれない。子供の実験にもい

いけれど、大人も十分ワクワクさせられるアイテムだろう。
 購入は下記サイトから可能。動画も見られるので、チェックしてみよう。アリの生態に興

味がある人には、ディスカバリーチャンネルのDVD付パック(税込5775円)がオススメ。


駄文:
切ないアリのアントクアリウム、切ないのはアリでしょうか、アリに見られている生き物で

しょうか、それとも、それを作った人でしょうか、

クラスター爆弾の犠牲者の98%が民間人で、そのうち27%が子どもなのです


「オスロ宣言」後スイスは
http://www.swissinfo.org/jpn/front/detail.html?siteSect=105&sid=7683178&cKey=1175609000000

スイス代表部国連軍縮大使ユルク・シュトロイリ氏は3月29日、クラスター爆弾禁止の新条約

作りに向けての「オスロ宣言」にスイスが積極的に関わったと語った。

一方、NGO「ハンディキャップ・インターナショナル ( Handicap International ) 」のスイ

ス支部事務局長ポール・ベルムロン氏はクラスター爆弾の脅威を語り、新条約作りに向けメ

ディアなども含めた国際社会の積極的支援を訴えた。


駄文:
科学は、これまで多くの効率的な殺人兵器製造に協力してきました、科学者は自分の知見が

、将来、反対意見の抹殺に利用される可能性を評価し、その妥当性をバリデートする習慣付

けを開始してください、論文には、関連分野の環境影響評価と殺戮性評価を添付してくれた

ら、スーパーでの製造日、成分、産地表示みたいに便利になると、うれしいです、

科学の研究を行っていくには、俗な言い方をすれば、法律家並の論理的思考能力と芸


科学者が語る科学の楽しみ
http://www-06.ibm.com/jp/company/society/science/13Tachiya/13.html

凝縮相におけるいろいろなタイプの反応のダイナミックスについて理論的に研究しています

。いろいろなタイプの反応とは、具体的には、拡散律速反応、電子移動反応、ミクロ非均一

系における反応等です。その中で現在は特に光誘起電子移動の研究に力を入れています。光

誘起電子移動とは光によって一つの分子(ドナー)からもう一つの分子(アクセプター)へ

電子が移動する反応です。電子移動の速さは、ドナーとアクセプターの間の距離、反応のエ

ネルギー変化、周囲の溶媒、温度等に依存すると考えられます。電子移動の速さが種々の物

理的因子にどのように依存するかを明らかにするとともに、その知見に基づいて電子移動の

速さを制御する方法を開発することを試みています。

光誘起電子移動は光合成の基本をなすものです。近年、エネルギー問題の解決のために、光

合成を模倣した人工光合成システムの構築が盛んに試みられています。天然の光合成では、

吸収された光のエネルギーによって電荷分離が起こった後、電子は一方向にのみ移動し、吸

収された光のエネルギーは効率よく化学エネルギーに変換されます。しかし人工システムで

は、電荷分離の後、逆方向の電子移動がすぐに起こってしまい、吸収された光のエネルギー

は熱になってしまいます。光誘起電子移動の研究は、天然の光合成の機構の解明につながる

とともに、人工光合成システムの開発にも貢献します。
 電子移動の制御は、また、将来の情報技術の開発にとっても重要な研究です。


駄文:
次に生まれてくる時は、法律家並の論理的思考能力と芸術家並の想像力、そして、ファーブ

ル並の生き物への深い愛情を持った親に生まれ、それらを引き継ぐことができればと思って

ます、

アレクシス ブレデルちゃん
http://momloveu.com/alexis-bledel/

最近の流れは自然選択よりも遺伝的浮動を重く考え、進化は必然ではなく偶然によっ


生物の進化は自然選択で説明することが出来る。
ダーウィンの進化論 (1858年)
http://www.geocities.jp/nomuk2001/community2/shinnka/shinnka.htm

マルサスの人口論を読み進化の仕組みを思いつく
1838年ダーウィンはマルサスの「人口論」を読む。「人口論」には、人口は加速度的に増加

するが食料は同じ率では増加しない。したがって人は食料を巡って争うことになる。と書か

れていた。

これがダ-ウィンに決定的なヒントを与えたと考えられる。多くの生物は多産であるがその

うち育つものはわずかでしかない。生き残るものと死んでしまうものはどうやって決まるの

だろうか。運だけで決まるのだろうか。

そうではない、生き残りやすい個体と死んでしまいやすい個体があるはずである。 そして、

生まれてくる子の間には少しずつ変異がある。より環境にあった変異を持つ個体のほうが生

き残りやすいはずである。

次の代では環境にあった変異を持つものどうしが交雑する。このようなことが代々繰り返さ

れ生物は次第に環境に合うように変化する。これが進化である

環境に合うものが生き残るという考えを「自然選択」と呼ぶ。
ダーウィンは自然選択の証拠をこつこつと集め。1950年頃から、後に「種の起源」として出

版される本を書き始める。しかし、執筆は遅々として進まず、このままでは完成はおぼつか

なかったと思われる。


駄文:
今からは、地球生命の全ての種を保存し、進化させる責任を、私とあなたと人類が共有すべ

きである、地上の他の生命と排他的に進化を遂げるなら、人類の遺伝子は食物摂取の部分の

みならず、遺伝子進化の固定化が始まり、タンパク質は、その存在の適切さを確認する機会

を喪失し、大規模感染による絶滅の危険度が増えるでしょう、(蚊を媒介した感染にも良い

面と悪い面がありますね、悪い面ばかり見てしまいますが、蚊が絶滅していない事実、およ

びその理由を忘れてはいけませんね、)

メチル化したシトシンとそうでないシトシンを目に見える形で区別する方法は、限ら


光や電気で遺伝子制御の決め手「メチル化」を診る
- メチル化シトシンの直接標識システムを完成 -
http://www.riken.jp/r-world/info/release/press/2007/070403/detail.html

独立行政法人理化学研究所(野依良治理事長)は、遺伝子発現制御に強く関与する「DNAのメ

チル化」した部位に結合する金属錯体※1を開発し、従来一晩かかっていたDNAのメチル化の

判定を1~3時間程の短時間で光学的・電気的に行えるシステムの原型を作成しました。

理研フロンティア研究システム(玉尾皓平システム長)岡本独立主幹研究ユニットの岡本晃

充独立主幹研究員による研究成果です。 DNAのメチル化は、DNAを構成する塩基のひとつ「シ

トシン」に対して生じる反応で、いつ・どの遺伝子からタンパク質を作るのかを制御し、タ

ンパク質合成に必要なRNAへの転写ステップを正しく調節します。このメチル化は、遺伝子の

働きを不活性化する役割を果たしますが、異常を起こすと発がんへ至ることも知られていま

す。そのため、メチル化が発生するDNAの位置や、その量は正常なのかを即時に計測すること

が必要です。


駄文:
生命防御機構のメカニズムが次々暴かれていますね、思えば、50年前の不衛生な環境、ハ

エや、井戸水の感染、不用意な家族環境での患者との接触、これらは、ある意味免疫防御機

構を各個体が共有し、さらに、次の世代に、DNAとして、生命自体が対策を講じる、こん

な感じでしょうか、感染し、免疫抗体を共有し、適者生存(DNA対策された固体)、延々

と繰り返した歴史を振り返ると、ウィルスは、遺伝子に対して瓦版、コミュニケーションツ

ールだったのかと、うがった見方でしょうけど、人類が滅びていないので、こんなことを感

じてみました、

ついでに、農耕文明より、ある意味家畜とより近く生活した西欧文化は、被感染機会が多く

、その分抗体が鍛えられていたのかもしれませんね、知性だけでなく、アマゾンの隔離され

た民族が感染に弱かった例を挙げるまでもなく・・

正四面体から、正二十四面体まで、私たちの空間の星たちです、ヘリウムの四面体か


多面体
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%A4%9A%E9%9D%A2%E4%BD%93%E5%AE%9A%E7%90%86

すべての面が同一の正多角形で構成されてあり、かつすべての頂点において接する面の数が

等しい多面体のこと。正多面体には正四面体、正六面体、正八面体、正十二面体、正二十面

体の五種類がある。三次元空間の中に一つの頂点を取り、その周りに取ることが可能な正多

角形に関する制限から、正多面体が5種類より多くは存在できないことが証明できる。

この方も忘れられないですね
レオンハルト・オイラー
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%BC

オイラーの多面体定理
三次元空間上の多面体において常に、 頂点の数 - 辺の数 + 面の数 = 2 が成り立つ。ただ

、オイラー自身は証明を与えていない。


駄文:
宇宙の黒体輻射が弱まり、絶対0度近くになると、これら正多面体の、とくに正二十四面体

の鉄原子の電子が空間に溶け出す(かってな予想です)、この辺りがブラックホールの蒸発

と関係がある気がします、これらの現象を観測しようとすると、ただでさえ見えないブラッ

クホールが、さらに消えてゆく姿を見れるでしょうか、挑戦あるのみです、

唾液の分析による簡単で安価な検査法が、早ければ2011年には標準的検査として利用


唾液検査が数年で疾患検出の標準に
http://www.drakahige.com/NEWS/DAILY/2007/2007040203.shtml

米カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)歯科学研究所のDavid T. Wong博士は、複数の

研究機関と協力して唾液に含まれる、いわゆる診断用「アルファベット」を解読するという

根気のいる作業に取り組んでいる。これまでに、唾液の蛋白(たんぱく)およびメッセンジ

ャーRNA(mRNA)に基づく2種類の「アルファベット」が解読されてきており、唾液蛋白が

1,500種類以上、mRNAが3,000種類以上、同定されたという。

 この研究から、すでに口腔癌(がん)およびシェーグレン症候群の診断につながる指標が

見つかっている。口腔癌は5種類の蛋白と4種類のmRNAによって90%以上の確率で特定するこ

とができ、シェーグレン症候群でも数種類の蛋白およびmRNAがマーカーとなるという。米国

では毎年3万1,000人が口腔癌と診断され、約7,000人が死亡しており、唾液検査による早期発

見の実現が期待される。シェーグレン症候群の患者数はさらに多く、米国では400万人以上が

罹患している。

 米国歯科研究学会(AADR)は、唾液は血液や尿と同じように重要な情報の宝庫であるとし

て、Wong氏らの取り組みを支持。すでに、麻疹、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)、風疹、

肝炎(A、B、C型)、乳癌、アルツハイマー病および嚢胞性繊維症を唾液から検出する新しい

検査法が開発段階にあり、2004年には、米国食品医薬品局(FDA)により唾液によるHIV検査

が認可されている。将来的には、鉛への曝露や薬物、アルコールの乱用の指標としても唾液

が利用されるようになると思われる。


駄文:
唾液だけで、肺、心疾患、内臓、ガン、感染症、遺伝的な固有の病状、これらの検査が手軽

にできるようになると、大助かり、宅急便でサンプル送付、結果はメールで、もちろん個人

情報の保護は最強で、
悪かった時は、ネットで入院予約、最後に、保険会社のページに連絡、それまで私は待てま

せんけど・・

地球タイプの宇宙人類が、また一段と生命維持力を向上させますね、


どんな血液型もO型に変換、輸血へ活用期待
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20070402ik04.htm

赤血球の表面は、毛のような糖鎖で覆われている。その糖鎖の先に結合している糖の種類に

よって、A、B、AB型に分かれ、何もついていないのがO型。結合している糖の種類が違

うと輸血時に拒否反応が起きるため、O型以外の赤血球は輸血対象が限られる。緊急時など

患者の血液型が不明な時はO型を使う。

 研究チームは、約2500種類の細菌などから、赤血球の糖鎖から糖を分断する能力を持

つ酵素を複数発見。それぞれの特徴を遺伝子レベルで調べ上げ、効率を高めた酵素を開発し

た。この酵素でO型以外の赤血球200ミリ・リットルを1時間処理すると、ほとんどの赤

血球がO型になった。


駄文:
将来、宇宙で生活することを考えると、極めて重要な発見ですね、0型の血液と人工血液を

用意しておけば、緊急の時、大助かりですね、でも、地球以外で、出血するような事故があ

ったら、想像以上に深刻で、心配です、
でも、そのころは、人工肺装置で、血液循環にダイレクトに酸素を供給するようになってい

るでしょうね、ある期間無呼吸でも生命を維持できるような・・

新鮮なままの流星破片が回収されたのは初めてのことで、重要な成果が得られると期


カナダ・ユーコン州アトリン上空での流星爆発に伴う流星痕(続報)
http://www.astroarts.co.jp/news/2000/02/01canadametore/index-j.shtml

2000年1月18日世界時16時43分26秒、(現地時間午前8時43分26秒)、カナダ・ユーコン州ア

トリン上空に非常にあかるい火球が発生し、その永続痕が撮影された。流星爆発ともいうべ

きこの現象は、昼間の明かりの中でも十分に観測できるほどの閃光を放ち、その後、雲のよ

うな痕を残し、2時間以上肉眼で見えていたという。火球の発光場所は北緯60.25°、西経

134.65°付近であり、発光の高さは約25kmと推定されている。

カナダ・ユーコン州上空の流星爆発の残骸が回収された
http://www.astroarts.co.jp/news/2000/03/17canadametore/index-j.shtml

これまでの分析の結果、これが炭素質球粒隕石であることがわかった。これは生物の基本物

質である炭素と有機物を多量に含む希少なタイプの隕石。このタイプはもろく、大気圏突入

時やその後の落下時に簡単に破壊されてしまうため回収は難しく、回収された全隕石の約2%

に過ぎない。

NASAのジョンソン宇宙センターの宇宙鉱物学者でこの破片の一部を分析しているMichael

Zolensky氏によると、このタイプの隕石が回収されたのは実に31年ぶりであるという。氏は

、この隕石は約45億年前に形成されたと考えられ、地球や太陽や月の原材料となったと思わ

れるもので、今回の発見により太陽系形成前の状態を覗く新たな窓が開かれたと語っている



まだ分析は始まったばかりで、今後はこの隕石に含まれる有機物の分析が進められることに

なる。


駄文:
少しずつ核心に迫ります、45億年前に生成されたそうですが、
これらの太陽誕生前の有機物が、地球生命のモトネタだとしたら、
さらに、私たちのヘモグロビンの鉄原子は太陽で作られたものとは考えにくいので、生命誕

生のオデッセイは一挙に、100億年オーダーに迫ってしまいます、なんとかしなければ、

100億年前の鉄原子が、私の体の中でそのままでいるもんでしょうか、つまり、原子の安

定性というか、電子の点滅は100億年続いていたのでしょうか、電子はその運命を宇宙と

共に辿っている、原子の安定性は、永遠なんでしょうか、気になります、何らかの(未発見

ですが)変化をモニターしてるとは思うのですが・・

杞憂で終わるとよいのですが、私が心配しているのは、宇宙から、1000億年由来の原子

がやってきていて、それを生命が取り込んでいたとしたら、そんなもの考えられないと、ポ

ジティブに日々を過ごすことにします、

マリア シャラポワちゃん
http://momloveu.com/sharapova-zukan/

ブラックホールやホワイトホール、遺伝子の話に、ローレンツ力は避けて通れません


超伝導磁束量子の運動を制御
- 超伝導素子の高性能化に新たな道を開く -
http://www.riken.jp/r-world/info/release/press/2005/050817/index.html

3. 今後の展開
 本研究成果は、超伝導体中の個々の磁束量子の運動が制御できることを初めて微視的に実証したものです。今後ラチェット機構による磁束量子の運動の制御技術をさらに高めていく上で、今回のような直接観察は大変有用であり、ラチェット機構の高効率化は超伝導素子の高性能化やまったく新しい超伝導素子の開発につながると期待されます。さらに、熱エネルギーを駆動源としたラチェット機構は低消費エネルギーで機能することが期待されており、その開発が望まれています。
 理化学研究所フロンティア研究システム単量子操作研究グループは、磁束量子に関する理論的提唱・実験的観察、そして超伝導量子ビットの各研究において世界をリードしており、磁束量子の制御手法およびその応用について、理論・実験の両面から新たな提唱・実証を目指して研究を継続していきます。

駄文:
ちょっとついていけない私です、
もう少し噛み砕いて、

ローレンツ力
http://homepage2.nifty.com/eman/electromag/magnetic2.html

この力については奥が深いのでこの後でも何度か出てくることになるだろう。 電磁気学だけでなく、相対論でも論じられることになる。


駄文:
ローレンツ力はDNAの螺旋構造に深く関係していると思います、
クェーサーのジェットにも、螺旋構造が見られるそうです、
そうですね、捉えどころのないブラックホールですが、私の個人的なイメージとしては、成り立ちの話は置いておいて、超巨大な永久磁石が宇宙に浮いている、こんな感じです、クェーサーのモデルは核融合装置で近いものが見られそうな気がしてます、
超伝導とローレンツ力は、もちろん、この超巨大永久磁石の中でも主役でしょうね、

私たちは宇宙人ですから、生命のもとタンパク質、そのもとであるファンデルワールス力、調べました


原子にはそれぞれ固有の大きさ(ファンデルワールス半径)がある。2個の原子が接近すると、電荷のゆらぎにより弱い結合作用が生じる。しかし、2個の原子がお互いのファンデルワールス半径より近づきすぎると、逆に反発するようになる。
http://rikanet2.jst.go.jp/contents/cp0410/contents/s2/sec2-02-02-02_06.html

次は、この力を発見した、偉人です、
ヨハネス・ディーデリク・ファン・デル・ワールス
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%8F%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B9

分子間結合のまとめです、分子の形と極性
http://www.tennoji-h.oku.ed.jp/tennoji/oka/2005/05ko1-07.html

駄文:
いかがでしょうか、寄らず離れず、微妙なコンタクトを数億年繰り返して、DNAが組み立てられました、ファンデルワールス力の知性的な仕組み、点滅する電子や無放射能化された地球があるからですね、

一歩一歩事実を積み重ねて、いつか近い将来、「生命誕生への100の必然」をオデッセイにまとめてみようと考えてます、