2007年4月28日土曜日

唾液の分析による簡単で安価な検査法が、早ければ2011年には標準的検査として利用


唾液検査が数年で疾患検出の標準に
http://www.drakahige.com/NEWS/DAILY/2007/2007040203.shtml

米カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)歯科学研究所のDavid T. Wong博士は、複数の

研究機関と協力して唾液に含まれる、いわゆる診断用「アルファベット」を解読するという

根気のいる作業に取り組んでいる。これまでに、唾液の蛋白(たんぱく)およびメッセンジ

ャーRNA(mRNA)に基づく2種類の「アルファベット」が解読されてきており、唾液蛋白が

1,500種類以上、mRNAが3,000種類以上、同定されたという。

 この研究から、すでに口腔癌(がん)およびシェーグレン症候群の診断につながる指標が

見つかっている。口腔癌は5種類の蛋白と4種類のmRNAによって90%以上の確率で特定するこ

とができ、シェーグレン症候群でも数種類の蛋白およびmRNAがマーカーとなるという。米国

では毎年3万1,000人が口腔癌と診断され、約7,000人が死亡しており、唾液検査による早期発

見の実現が期待される。シェーグレン症候群の患者数はさらに多く、米国では400万人以上が

罹患している。

 米国歯科研究学会(AADR)は、唾液は血液や尿と同じように重要な情報の宝庫であるとし

て、Wong氏らの取り組みを支持。すでに、麻疹、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)、風疹、

肝炎(A、B、C型)、乳癌、アルツハイマー病および嚢胞性繊維症を唾液から検出する新しい

検査法が開発段階にあり、2004年には、米国食品医薬品局(FDA)により唾液によるHIV検査

が認可されている。将来的には、鉛への曝露や薬物、アルコールの乱用の指標としても唾液

が利用されるようになると思われる。


駄文:
唾液だけで、肺、心疾患、内臓、ガン、感染症、遺伝的な固有の病状、これらの検査が手軽

にできるようになると、大助かり、宅急便でサンプル送付、結果はメールで、もちろん個人

情報の保護は最強で、
悪かった時は、ネットで入院予約、最後に、保険会社のページに連絡、それまで私は待てま

せんけど・・

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