2007年4月28日土曜日

メチル化したシトシンとそうでないシトシンを目に見える形で区別する方法は、限ら


光や電気で遺伝子制御の決め手「メチル化」を診る
- メチル化シトシンの直接標識システムを完成 -
http://www.riken.jp/r-world/info/release/press/2007/070403/detail.html

独立行政法人理化学研究所(野依良治理事長)は、遺伝子発現制御に強く関与する「DNAのメ

チル化」した部位に結合する金属錯体※1を開発し、従来一晩かかっていたDNAのメチル化の

判定を1~3時間程の短時間で光学的・電気的に行えるシステムの原型を作成しました。

理研フロンティア研究システム(玉尾皓平システム長)岡本独立主幹研究ユニットの岡本晃

充独立主幹研究員による研究成果です。 DNAのメチル化は、DNAを構成する塩基のひとつ「シ

トシン」に対して生じる反応で、いつ・どの遺伝子からタンパク質を作るのかを制御し、タ

ンパク質合成に必要なRNAへの転写ステップを正しく調節します。このメチル化は、遺伝子の

働きを不活性化する役割を果たしますが、異常を起こすと発がんへ至ることも知られていま

す。そのため、メチル化が発生するDNAの位置や、その量は正常なのかを即時に計測すること

が必要です。


駄文:
生命防御機構のメカニズムが次々暴かれていますね、思えば、50年前の不衛生な環境、ハ

エや、井戸水の感染、不用意な家族環境での患者との接触、これらは、ある意味免疫防御機

構を各個体が共有し、さらに、次の世代に、DNAとして、生命自体が対策を講じる、こん

な感じでしょうか、感染し、免疫抗体を共有し、適者生存(DNA対策された固体)、延々

と繰り返した歴史を振り返ると、ウィルスは、遺伝子に対して瓦版、コミュニケーションツ

ールだったのかと、うがった見方でしょうけど、人類が滅びていないので、こんなことを感

じてみました、

ついでに、農耕文明より、ある意味家畜とより近く生活した西欧文化は、被感染機会が多く

、その分抗体が鍛えられていたのかもしれませんね、知性だけでなく、アマゾンの隔離され

た民族が感染に弱かった例を挙げるまでもなく・・

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